生命保険の種類は機能別におおまかに3つに分類されます。
ここでは簡単に保険の種類と特徴をご説明いたします。
「生命保険の分類は3つ」
(死亡保険)
万一の時の死亡保障機能
(入院保険)
病気やケガでの入院費用や治療費用に対する保障機能
(貯蓄保険)
老後の生活資金や、お子様の教育費等、中長期的な貯蓄機能
主契約と特約
生命保険は、主契約と特約とから成り立っています。主契約とは、契約の基本部分で、この契約のみでの加入も可能です。一方、特約とは、主契約に付加することのできる保障で、災害や病気に対しての保障が主な内容となっており、特約のみでの加入は普通できません。
定額と変額
生命保険は、その保障する金額面からは、「定額保険」と「変額保険」に大別されます。「定額保険」とは契約時に決めた死亡保険金額が支払われる保険です。これまで日本で販売されてきた生命保険は、殆どがこのタイプでした。
逆に外資系保険会社を中心に新しく発売された「変額保険」は、運用実績に応じて死亡保険金額や解約返戻金が変動する保険です。
死亡と生存
定額保険を大きく分けると、「死亡保険」と「生存保険」に分かれます。「死亡保険」とは被保険者が死亡や高度障害になったときに保険金が支払われるものです。一方、「生存保険」とは、被保険者が生存していた場合に所定の給付金が支払われるものです。生存保険の中には、「年金保険」があります。個人年金保険は、被保険者自身の老後や10年、15年後に備えた保険です。この年金保険にも「定額」と「変額」の2種類があり一定額の保険料を払い込み、加入時に設定した受取開始年齢になったら、予め決められた金額を定期的に受け取ることができるものを「定額年金」。払込んだ保険料を運用し、運用実績に応じて受取る金額が増減する可能性がある商品を「変額年金」といいます。
|